先週三日は、日本では桃の節句、ひな祭り、昨日八日は国際女性デー、世界では三月を女性史月間として、これまでの女性の歴史や貢献、活動などに焦点を当てる期間となっています。 そこでまず、女性活躍について伺います。
その大きな焦点となっているのが学校給食です。 葛飾区では、いち早く給食費無償化に踏み出しました。子供さんが小学校に通っていて、これから第二子の出産を控えている女性は、物価高騰で生活に係る何もかもが値上がりしている中、さらなる子育てに係る費用に不安を抱えていると語り、給食費の無償化は本当に助かると語っています。
次年度からは、インバウンドの回復も見据え、歴史文化や伝統工芸など、外国人観光客にも訴求力の高いテーマに焦点を当て、体験交流型のツーリズムとして仕上げてまいります。 ◆川島隆二 委員 来年のインバウンドを見据えて体験交流型のツーリズムを仕上げていくという話だったのですけれども、例えばどういった形でそれは仕上げていこうとされるのでしょうか。部長にお伺いいたします。
78: ◯答弁(知事) 本県農林水産物のブランド化に向けましては、比婆牛や瀬戸内の地魚に焦点を当てて取り組んできたことに加え、その他、数多くある農産物について、その魅力を、G7広島サミットを契機に国内外に伝えることを目的として、多様な主体が参画した食の磨き上げや、各種メディアを通じた情報発信などに取り組むこととしております。
25: ◯答弁(知事) 本県では、子供を中心とした視点に立ち、子供の健やかな育ちと子育てを社会全体で支えることを基本として、ひろしま子供の未来応援プランを策定し、妊娠・出産後の子育てに焦点を当てて、子供・子育て当事者や市町、子育て関係施設、子育て支援者などを対象とした施策を総合的に推進しております。
今回のこの安全で安心に関する資料を見ていても、だんだん焦点がぼやけていって、管理職の問題であったり、職員の問題になったりもしていますけれども、私は教育長の持っているパフォーマンスをしっかり生かしてもらいたいという強い思いを持っています。行動変容とか言われますけれども、しっかり取り組んでやってもらえばいいと思っています。
平井知事 ◯知事(平井伸治君)(登壇)御指摘の博物館につきましては、県立美術館問題が本議会の大きな焦点になっておりました。それがこの我々の4年間でほぼ今完成に向けて仕上がりつつあるという状況でありまして、次の任期の皆様に、県立博物館の扱いをどうするのか、本格的に議論していただく時期に来たのではないかなと認識をいたしております。
あわせまして、なかなか資金の借入れが難しい企業さんもいらっしゃるわけでありまして、むしろどうやってこの例えば光熱水費が上がるのを抑えるかとか、あるいは新分野に進出をして、販路を拡大して収入を増やしていく、そういうチャンスをつくるかというのは焦点になると思います。そういう意味で、補助制度をつくり、議会の承認も得て、たび重ねて増やしてきているところでございます。
議員がおっしゃるのは、さらに国道9号をまたいで、その先も多分念頭に置いてというお話ではないかと思いますが、今、西部の道路ネットワークで我々が目指している一番大事な焦点が、日吉津や米子のところから境港に抜ける高速道路を造るべきではないかという話をしているわけであります。
本日は、リスキリングの中でも近年特に重要となっているデジタル関連のスキルに焦点を当て、中小企業のデジタル人材の育成について伺ってまいります。 現場でのモノづくりをさらに進化させるためには、現場全体のデジタルスキルアップは当然必要ですが、まずは現場を牽引しているチームリーダーがデジタルスキルを身につけることが先決だと考えます。
そして、今回の質問では民間支援機関に焦点を当てましたが、これまで公的機関として現場を支えてきた女性支援センター及び女性相談支援員の充実は不可欠です。配置、育成、処遇改善などへの取組をお願いします。 あわせて、困難を抱える女性の支援を行政のみで行うことは難しいと思いますので、民間団体への支援充実に努めていただきますようお願いします。
ここで、未来を生きる若者の中でも、特に児童生徒、学生に焦点を当てたいと思います。 令和四年度文部科学省学校基本調査によると、日本における公立に通う児童生徒の割合は、小学生で九八・一%、中学生で九一・四%、高校生で六五・五%、また、愛知県においては、小学生で九九・三%、中学生で九四・六%、高校生で六六・二%が公立の学校に通っているというデータがあります。
東通に焦点を当てますが、点検を含めた40年だと。それはいかがですか。
従前の施策連携では、例えば、医療、福祉、教育、労働分野では、相互に連携されてきたと思いますが、根本的な心の健康に焦点を当て、文化芸術活動などが心の健康にもたらす影響などは、これまで何か話し合われてきたのでしょうか。そうでない場合、計画にどこまで入れるかは別として、やはりそういう方の御意見を取り入れ、連携した取組をしっかり進めていただきたいと思います。御所見をお願いします。
、私ども、今、協議の中でも申し上げてるのは、ややもすると、そういった難しく、そしてネガティブな変化だけを捉え過ぎて、そこを出発点にし過ぎるあまり、そこから出てくる結論というものが、方向性というものが、少し皆さんになかなか受け入れていただきにくい、理解、賛同が得られにくい、そういったことになることも懸念しつつ、やはり大事なことは、一人一人、全ての子供、一人一人の子供と全ての子供というものにしっかりと焦点
さらに、今後は産地の歴史に焦点を当てながら、地理的表示や認証GAPの取得など、付加価値向上の取組をストーリー仕立てで紹介する動画、ふくしま旬物語を順次制作し配信するとともに、トップセールスや商談会等でも積極的に活用することで、福島ならではの魅力を効果的に発信してまいります。
ゼロ歳から2歳の低年齢期に焦点を当て、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援を継続的に実施していくことは、こうした方々の出産、子育ての安心感につながるとともに、ニーズに即した必要な支援メニューを確実に妊婦や子育て家庭に届けることが可能となりますことから、まさに妊婦の方、子育て家庭から求められている支援内容だというふうに考えています。
しかし、カーボンニュートラルの実現という極めて高い目標を達成するためには、この新たな成長分野に焦点を当て、脱炭素化に資する企業を積極的に県内に誘致していくことを検討すべきではないでしょうか。 さらに、これらの企業はSDGsともリンクするので、ESG投資などの資金調達面でも期待が持てるのではないかとも考えます。 そこで、知事に伺います。
無償でするかどうかというのは、また、1つの焦点ですけれども、ほかではあまり無償にしたことはございませんので、奈良市だけ無償ですると要求される根拠を、またお示ししていただきたいという思う次第でございます。 無償ということを正式に要望された、奈良市から返ってきたことはまだないように聞いております。